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2020年のベイルート爆発の爆風は高度300kmの宇宙まで届いていたことが判明

北海道大学(北大)は2月4日、イスラエルおよびパレスチナに展開された全球航法衛星システム(GNSS/GPS)のデータを解析した結果、2020年8月4日午後6時過ぎ(現地時間)に、中東のレバノン共和国の首都ベイルートにて発生した大爆発に伴って生じた爆風(音波)が、高度300kmの電離層F領域(または熱圏)にまで達し、電離層擾乱を引き起こしていたことを発見したと発表した。スペースXが「スターシップ」の
Source: グノシー・サイエンス

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