スポンサーリンク

京都市営地下鉄大幅赤字、「経営健全化団体」に再転落か

京都市の令和3年度当初予算案のうち、公営企業会計では、市営地下鉄事業が新型コロナウイルスによる乗客急減で、令和3年度の収入は285億円との見込みに対し、支出が333億円と総額58億円の巨額の赤字になることが明らかになった。赤字は平成29年度以来。そのため、資金不足解消に向けた経営健全化計画の策定が求められる「経営健全化団体」に再び転落する可能性が濃厚となった。
 交通局によると、3年度の市営地下鉄
Source: グノシー・経済

リンク元

スポンサーリンク
経済
schule117をフォローする
金融機関で働く方の悩みを解消するためのブログ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました