スポンサーリンク 新型コロナの抗体は発症から最低3~6か月は維持されることを東大などが確認 サイエンス Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.02.12 東京大学(東大)などの研究チームは2月12日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を発症した患者における新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する「抗体応答」の解析を実施した結果、ウイルスの感染で誘導された抗体が、発症後少なくとも3~6か月間は患者の体内で維持されることを明らかにしたと発表した。PM2.5が新型コロナの肺細胞への侵入口を拡大することを京大が確認同成果は、東大 医Source: グノシー・サイエンスリンク元
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