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7世紀の牛の骨にルーン文字、古代スラブ文字文化の定説覆す

チェコ南部で2017年に発見された、文字が刻まれた牛の骨。マサリク大学提供(2019年9月24日撮影)。
【AFP=時事】7世紀の牛の骨から、古代スラブ人が最も初期に使用していた文字はゲルマン語系のルーン文字だったことが確認できたと、チェコの研究者らが11日に発表した。 これまでの学説では、ビザンツ帝国の修道士、聖キュリロスが9世紀に生み出したグラゴール文字(キリル文字)が、古代スラブ人によって
Source: グノシー・サイエンス

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