スポンサーリンク

太陽系最遠の発見記録 直径400キロの天体―すばる望遠鏡

太陽系で最も遠い所で見つかった天体の楕円(だえん)軌道がほぼ解明され、15日までに国際天文学連合(IAU)により仮称「2018AG37」として認められた。この天体は推定直径約400キロ。2018年に米ハワイ島のすばる望遠鏡で発見され、太陽からの距離は地球―太陽間の距離(天文単位=AU)の132倍もある。 米カーネギー研究所などの研究チームがハワイ島のジェミニ北望遠鏡などで観察を続けた結果、太陽から
Source: グノシー・サイエンス

リンク元

スポンサーリンク
サイエンス
schule117をフォローする
金融機関で働く方の悩みを解消するためのブログ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました