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大阪市長、議会提案後の修正応じる考え 広域一元化条例案

大阪市の松井一郎市長(大阪維新の会前代表)は17日、大阪府市の広域行政を一元化する条例案について「議会でしっかり議論しながら、公明党の意見も取り入れてより良い条例案をつくりたい」と述べ、市議会への提案後も修正に応じる考えを示した。市役所で記者団に答えた。
 条例案は、成長戦略の策定や都市計画権限の一部を市から大阪府に事務委託する内容。20日までのパブリックコメント(意見公募)を経て正式決定し、25
Source: グノシー・社会

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