スポンサーリンク

菅首相、立民議員の脱炭素化批判に色なして反論 旧民主党政権念頭に

菅義偉(すが・よしひで)首相が16日の衆院予算委員会の集中審議で、看板政策に掲げる2050年までの脱炭素化社会の実現について立憲民主党議員から「あまりにも遅い。周回遅れ」などと批判され、声を荒らげて反論する場面があった。首相は今国会、低姿勢の答弁に徹してきたが、脱炭素化社会は思い入れが強いだけに、立民の追及にたまりかねたようだ。
 立民の田嶋要氏は首相の脱炭素化社会の方針について「評価はするが、周
Source: グノシー・社会

リンク元

スポンサーリンク
社会
schule117をフォローする
金融機関で働く方の悩みを解消するためのブログ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました