スポンサーリンク 国連安保理でワクチンの公平な分配を議論 新型コロナ 社会 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.02.18 国連の安全保障理事会で17日、新型コロナウイルスへの対応をめぐるオンライン会合が開かれ、ワクチンの公平な分配をめぐって議論が行われました。 会合では、グテーレス事務総長が世界全体のワクチンの75%がわずか10か国で接種されていて、130か国以上では1回目の接種すら行われていない、と指摘。新型コロナの早期収束に向け、公平なワクチン分配が必要だと強調しました。 今月の議長国を務めるイギリスのラーブSource: グノシー・社会リンク元
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