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米失業率「実際は10%に近い」 パウエルFRB議長

米連邦準備制度理事会(FRB)のジェローム・パウエル議長は、新型コロナウイルス危機を受けて米国の実質的な失業率は10%近くに達していると述べ、米経済の先行きに厳しい見方を示した。公式発表では1月の米失業率は6.3%だが、パウエルは実態はもっと悪いとみている。足元では、バブルに近い様相を呈している一部市場による金融安定リスクへの懸念も高まっているが、パウエルが示した数字は、そうしたなかでも、ゼロ金利
Source: グノシー・経済

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経済
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