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立民、悩ましい共産との距離感 票が欲しいが連合政権は否定…

立憲民主党は24日の常任幹事会で、元農林水産相の吉川貴盛被告=自民党離党=の辞職に伴う4月25日投開票の衆院北海道2区補欠選挙について元衆院議員の松木謙公氏(62)の公認を決めた。共産党も立候補を準備しており、一本化が焦点になる。次期衆院選での議席増に向けても競合をできるだけ回避したい考えだが、共産が求める「野党連合政権」構想には否定的だ。「共産の票は欲しいが深入りはしない」という悩ましい立ち位置
Source: グノシー・社会

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