北川村の村議会議員選挙で当選した議員の居住実態について、高松高裁で敗訴した県選挙管理委員会は、２４日、最高裁に上告受理の申し立てをすることを決めた。この問題は、北川村議会の尾崎一マ議員（６５歳）について、一昨年４月の村議会選挙での当選が有効かを争っているものだ。公職選挙法で、市町村議会議員は「該当する自治体に３か月以上住み続けていること」が必要としている。尾崎議員については、一部の村民から「２０１
Source: グノシー・社会
村議居住実態訴訟 高知県選管「争う姿勢」
社会
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