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ゲルのやわらかさは「負のエネルギー弾性」で決まることを東大が発見

東京大学と科学技術振興機構は3月4日、ゲルのやわらかさに潜む「負のエネルギー弾性」を発見したと発表した。東大などが金属酸化物の光誘起相転位の瞬間を500fsで観察することに成功
同成果は、東大大学院 工学系研究科 バイオエンジニアリング専攻の吉川祐紀大学院生、同・作道直幸特任助教、同・酒井崇匡教授らの研究チームによるもの。詳細は、米国物理学会発行の学術雑誌「Physical Review X」に
Source: グノシー・サイエンス

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