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自衛隊の山崎統幕長「平素の備え重要」 東日本大震災10年

自衛隊制服組トップの山崎幸二統合幕僚長は11日の定例記者会見で、東日本大震災の発生から10年となったことを受け、「自衛隊として得られた教訓は、平素から備えることの重要性だ」と述べた。 自衛隊は最大時約10万7000人を投入。山崎氏は「事態が発生したときには国民の生命、財産を守る使命を果たすためにまい進していきたい」と語った。米軍による救援活動「トモダチ作戦」については、「日米同盟の重要性が国民に広
Source: グノシー・社会

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