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河井克行被告が辞意 元法相、参院選買収事件で公判中

河井克行被告 2019年参院選をめぐる買収事件で公職選挙法違反の罪に問われ、公判中の元法相河井克行被告(58)=自民党離党=が、衆院議員の辞意を漏らしていることが18日分かった。同党関係者が明らかにした。 近く辞職しても、克行被告の地盤だった衆院広島3区では、公職選挙法の規定で4月25日投開票の衆院北海道2区補選などに合わせた補選は行われない。後継議員は今秋までに行われる衆院選で選ばれる見通しだ。
Source: グノシー・社会

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