JAL 自動チェックイン機などを非接触化 日本の航空会社で初

日本航空は、新型コロナの感染拡大防止のため羽田空港のチェックインなどに使う機械を２２日から直接触らなくても操作できるようにしました。
　日本航空が自動チェックイン機などに導入したのは、赤外線センサーで、指の動きを認識し画面に触れることなく操作できる機器です。
　２２日から羽田空港で順次導入を進めるということで、今後、新千歳空港や大阪の伊丹空港などでも展開する予定です。（22日12:06）
Source: グノシー・経済

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