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学術会議改革素案提示、2週間遅れの見通し

井上信治科学技術担当相は23日、日本学術会議の組織改革をめぐり同会議の梶田隆章会長と東京都内で会談した。梶田氏は会談で、3月末までに示すとしていた改革の素案について「未だに内容が整理できていない状況だ」と説明。4月8日の臨時幹事会を開いて素案を作成し、その後、4月の学術会議の総会でとりまとめる考えを示した。
 井上氏は「(素案の提示が)2週間ほど伸びることは大変残念だ」としつつ、「政府と学術会議が
Source: グノシー・社会

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