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公示価格 6年ぶり下落からみる不動産空模様

国交省がまとめた21年1月1日時点での公示価格は全用途平均がマイナス0.5%と6年ぶりにマイナスに転じました。住宅地はマイナス0.4%で商業地がマイナス0.8%となり、過去の上げ幅が大きかった商業地の価格調整幅が大きく、銀座、浅草、有楽町、歌舞伎町といった繁華街の一部では2桁%の下落となったところもあります。
ThitareeSarmkasat/iStock
言うまでもなく、コロナによるビジネスの
Source: グノシー・経済

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経済
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