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ブラックホール光子球面上の光の振る舞い問題をKavli IPMUが超弦理論で解決

東京大学 国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)は3月26日、ブラックホール外側の「光子球面上」で周回する光子の相関関数が発散して無限大となり特異点を生み、物理的予言と矛盾するという従来指摘されてきた問題を、超弦理論の考え方に基づき光子を点粒子ではなく「閉じた弦」として考えることで解決できることを理論的に明らかにしたと発表した。EHTプロジェクト、M87銀河のブラックホ
Source: グノシー・サイエンス

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