スポンサーリンク 買収現金「手持ちから」 元法相、党本部資金を否定―「生涯選挙出ず」・被告人質問 社会 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.04.05 2019年参院選をめぐる大型買収事件で、公選法違反(買収、事前運動)罪に問われた元法相で元衆院議員の河井克行被告(58)の公判が5日、東京地裁(高橋康明裁判長)であった。被告人質問で克行被告は、地元広島の議員らに提供した現金について「議員歳費など全て私自身の手持ちから支出した」と述べ、自民党本部が提供した選挙資金1億5000万円からの支出を否定した。 1億5000万円の使途については、党機関紙の印Source: グノシー・社会リンク元
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