スポンサーリンク

春闘賃上げ率、1.82% 8年ぶり低水準、コロナ影響―連合集計

連合が6日発表した2021年春闘の中間集計によると、基本給を底上げするベースアップと定期昇給を合わせた平均賃上げ率は1.82%(月額5463円)と、前年同時期の1.94%(5761円)を下回った。賃上げ率は13年以来8年ぶりの低い水準。新型コロナウイルスの影響で業績が悪化した製造業を中心に低調だった。 賃上げを要求した4847労働組合のうち4割が妥結した。業種別では、製造業のほか、交通運輸、サービ
Source: グノシー・経済

リンク元

スポンサーリンク
経済
schule117をフォローする
金融機関で働く方の悩みを解消するためのブログ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました