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ドイツの「岩石蓄電」や日本の「空気蓄電」など"原始力"蓄電は脱炭素社会の切り札になるか?

シーメンス・ガメサ・リニューアブル・エナジー社が開発した岩石を熱してエネルギーをためる蓄電施設「エレクトリック・サーマル・エナジー・ストレージ(ETES)」の外観。壁に描かれたマンモスの絵と「新しい石器時代へようこそ」の文字が目を引く(同社HPより)菅首相がカーボンニュートラルを宣言し、2050年までに再生可能エネルギーの比率を、全体の5~6割にまで引き上げることを目指す日本。ただし太陽光や風力は
Source: グノシー・経済

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経済
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