スポンサーリンク

東北大、新型コロナの肺障害治療薬を6月から後期第II相医師主導治験へ

東北大学大学院医学研究科と東北大学病院は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染した際の肺の障害を改善する治療薬「PAI-1阻害薬TM5614」の有効性を研究するための前期第Ⅱ相の医師主導治験が終了したことから、日本国内の20医療機関で後期第Ⅱ相の医師主導治験を6月から始めると公表した。ヒト皮膚上の新型コロナは5秒間の40w/w%以上エタノール消毒で不活化される
東北大大学院 医学系
Source: グノシー・サイエンス

リンク元

スポンサーリンク
サイエンス
schule117をフォローする
金融機関で働く方の悩みを解消するためのブログ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました