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米国で少子化進行 出生数41年ぶり低水準

【ワシントン時事】米国立健康統計センター(NCHS)は5日、米国で2020年に生まれた新生児が、前年比4%減の約361万人だったと発表した。出生数減少は6年連続で、1979年以降最低を記録。日本や欧州と同様、米国でも少子化が進んでいることが改めて示された。 女性が生涯に産む子供の推計人数を示す合計特殊出生率も低下。NCHSは合計特殊出生率について「2007年以降、人口維持に必要とされる水準を下回っ
Source: グノシー・経済

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