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JAL、21年3月期は2,866億円の最終赤字 手元流動性は7,000億円を確保

日本航空(JAL)グループは5月7日、2021年3月期の連結業績を発表した。
売上収益は4,812億円(前期比65.3%減)、EBIT(利払前・税引前利益)は3,983億円の赤字(同4,871億円減)で、最終損益は2,866億円の赤字(前期は480億円の黒字)だった。固定費は従来発表の約1,200億円から150億円積み増した約1,350億円を削減したものの、国内線仕様のボーイング777型機の早期
Source: グノシー・経済

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