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所詮はバンカー経営者 東芝・車谷前社長はなぜ引き際を誤ったのか?(大関暁夫)

先般、東芝が英国の投資ファンド、CVCキャピタル・パートナーズから上場廃止に向けた買収提案があったとのニュースで、時の人となったのが、東芝の車谷暢昭社長(当時)でした。
日本経済新聞のスクープに始まったこの騒動でしたが、提案主であるCVCが、車谷氏自身が会長職として東芝入りする直前の所属先であったことから、さまざまな憶測が飛び交かって、結局1週間後に車谷氏が社長交代会見にも姿を見せることなく辞任。
Source: グノシー・経済

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経済
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