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45年に温室ガス実質ゼロ 5年前倒し、閣議決定―独

【ベルリン時事】ドイツ政府は12日、温室効果ガスの排出量を、2045年までに吸収分と差し引きで実質ゼロとする改正気候保護法案を閣議決定した。従来目標から5年前倒しする。今後、議会での承認を経て成立する。 30年の排出量削減目標も、従来の1990年比55%減から65%減に引き上げ。エネルギーや製造業、交通など、個別セクターの30年までの削減目標も年ごとに明記した。 記者会見したシュルツェ環境相は、温
Source: グノシー・社会

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