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昭和基地の観測からコロナ質量放出の地球到達時の構造を極地研などが解明

国立極地研究所(極地研)と信州大学は5月14日、宇宙線の観測のため、2018年2月に南極・昭和基地に中性子計とミューオン計が設置し、それから約半年後の2018年8月に昭和基地での中性子およびミューオンの値の減少が確認され、それが、「コロナ質量放出」によるものと結論づけたと発表した。従来の2倍の精度を持つ世界最高水準の太陽嵐予測システムを名大などが開発
同成果は、信州大大学院 総合理工学研究科の木
Source: グノシー・サイエンス

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