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<新興国eye>前週の上海総合指数、景気回復期待や国内インフレ懸念後退で反発=BRICs市況

前週(10-14日)の中国株式市場は主要指標である上海総合指数の14日終値が7日終値比2.09%高の3490.376となり、3週ぶりに反発した。
 
 週明け10日の指数は反発して始まり、12日まで3連騰した。
 
 週前半は、経済活動の再開を受け、金属や原油、穀物などの商品相場が上昇し、景気敏感株を中心に買いが入った。その後も消費者関連株やヘルスケア株が買われ、指数の上げを主導した。
Source: グノシー・経済

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経済
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