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サノフィ・GSKのワクチン、治験で「強い免疫反応」 年内承認へ前進

フランスの製薬大手サノフィと英同業のグラクソ・スミスクライン(GSK)は、共同開発している新型コロナウイルス感染症ワクチンの第2相臨床試験(治験)で、強い免疫反応が示されたと発表した。今後数週間のうちに世界規模の第3相臨床試験を始め、今年第4四半期(10〜12月)の承認をめざす。両社の17日の発表文によると、第2相臨床試験には成人722人が参加し、すべての年齢層で強い免疫反応が引き起こされた。安全
Source: グノシー・サイエンス

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