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立憲・枝野代表が著書を発表、総選挙見据え目指す社会像示す

立憲民主党の枝野代表が、今年秋までに行われる総選挙を前に、「過度な自己責任社会」から「支え合い、分かち合う社会」への転換を目指すなどとした「枝野ビジョン」を発表しました。
 枝野氏は20日発売される著書の中で、90年代以降、「官から民へ」のスローガンが叫ばれた結果、「過度な自己責任社会」が誘発され、「小さすぎる行政」は国民を守る力を失ったと指摘。ポストコロナ時代に向けて「支え合い、分かち合う社会
Source: グノシー・社会

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社会
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