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東大など、光触媒でエアロゾル中や液体中の新型コロナの無害化に成功

東京大学(東大)とカルテックは5月21日、120Lのアクリルボックス中にエアロゾル化した新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を噴霧し、空気清浄機に搭載した光触媒に405nmの可視光を20分間照射したところ、SARS-CoV-2を99.9%不活化できることを実証したと発表した。また、光触媒に励起光を120分照射したところ、液体中のSARS-CoV-2の感染性も検出限界以下となることが確認された
Source: グノシー・サイエンス

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