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熊本大など、1mLの血液から5個しかないがん細胞を検出できる装置を開発

熊本大学とオジックテクノロジーズは5月21日、血液中に含まれるわずかながん細胞を簡便に分離・捕捉することができるマイクロフィルタデバイスを開発したことを共同で発表した。細胞解析ビジネスへ注力するアジレント、今後は遺伝子治療市場などに期待
同成果は、熊本大大学院 先端科学研究部 先端工学第三分野の中島雄太准教授、同・大学院 先端科学研究部 生体・生命材料分野の北村裕介助教、同・大学院 生命科学研究
Source: グノシー・サイエンス

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