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LGBT法案、政調審で審査入り 保守系反発で難航も―自民

自民党は25日の政調審議会で、LGBTなど性的少数者に対する理解増進法案の審査を始めた。速やかに了承を得た上で、28日の総務会に諮ることを目指すが、保守系議員を中心に異論も根強く、意見集約は難航する可能性がある。 政調審では、党特命委員会の稲田朋美委員長が、24日の合同会議で党内手続きを進めることに了解を得たと報告。ただ、保守系議員らに配慮し、議論は27日に実施する。
Source: グノシー・社会

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