スポンサーリンク

【名車図鑑】シンプル、低燃費、素直な操作性でバイク便ライダーたちにも愛されたホンダのネイキッドマシン「VT250Z」

1984年2月にフルモデルチェンジを行い、2代目へと進化を果たしていたホンダ「VT250F」。最高出力は40PS/12500rpmへと高められ、角型断面のダブルクレードルフレームやタンクと一体デザインのボディマウントフェアリングなど、初代に比べてシャープでスポーティなスタイルを得て人気となっていた。
そんなVT250Fのエンジンや足周りをそのままに、カウルレスのネイキッドとした「VT250Z」が
Source: グノシー・経済

リンク元

スポンサーリンク
経済
schule117をフォローする
金融機関で働く方の悩みを解消するためのブログ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました