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円急落、110円台 米インフレ懸念で2カ月ぶり

【ロンドン時事】28日のロンドン外国為替市場の円相場は、米インフレ懸念の台頭で急落し、4月上旬以来約2カ月ぶりに1ドル=110円台を付けた。米国の金利上昇見通しが円安・ドル高を促した形だ。 28日に発表された米国の4月の個人消費支出(PCE)物価指数は、前年同月比3.6%上昇となり、2008年9月以来の伸び率を記録した。 ロンドン時間午後2時ごろの時点では、1ドル=110円10~20銭で、前日午後
Source: グノシー・経済

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