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空気中の湿度変化で発電する「湿度変動電池」を産総研が開発

産業技術総合研究所(産総研)センシングシステム研究センターと、同センターが兼務する人間拡張研究センターは6月2日、空気中の湿度変化を利用して発電を行える「湿度変動電池」を開発したと発表した。「潮解性材料と塩分濃度差発電を組み合わせた新しい原理」により実用的な電流を連続的に取り出すことが可能となった。
原理はこうだ。
湿度変動電池は、大気に開放された開放槽と密閉された閉鎖槽からなり、2つの槽には水と
Source: グノシー・サイエンス

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