スポンサーリンク 名大 MIRAI GSCの参加高校生が従来にない高温強磁性半導体セラミックスを発見 サイエンス Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.06.04 名古屋大学(名大)は6月2日、「パラジウム酸鉛」に鉄とリチウムを少量、共置換することによって400℃以上の高温から磁石になる材料である強磁性半導体セラミックス「PbPd0.93Fe0.05Li0.02O2」を発見したと発表した。東北大など、眺める角度によって明るさが変化する磁石を作り出すことに成功同成果は、名大大学院 理学研究科の寺崎一郎教授らの研究チームによるもの。また同成果は、名大が展開しSource: グノシー・サイエンスリンク元
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