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軍事政権時代の憲法改正へ 岐路に立つ南米チリ

Sergeymalov / ronniechua / iStock / Getty Images Plus
 5月15、16日に行われたチリの制憲議会選挙では、ピノチェト軍事政権下で制定された現憲法を維持し新憲法に反対する、ピニェラ政権等右派の陣営が得票率で約2割にとどまり、議員数では新憲法阻止に必要な3分の1に達せず大敗した。
 新憲法は、6月から9ヶ月かけて、場合により3ヶ月の延長含みで起草
Source: グノシー・社会

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