【ビジネスワイヤ】資産運用会社の米ＲＭＢキャピタルは、フェイス子会社の日本コロムビアをスピンオフすることを求めたフェイスへの株主提案が株主総会の議事に取り上げられなかった問題で、京都地裁が同提案の適法性を認めたと発表した。フェイス取締役会は同提案が不適法だと判断して議事に取り上げなかったが、ＲＭＢは同提案を株主総会招集通知に記載することを求めて、京都地裁に仮処分を申し立てていた。招集通知記載につい
Source: グノシー・経済
スピンオフの株主提案は適法と地裁が判断=米RMBキャピタル〔BW〕
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