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国立天文台など、秒速500kmで吹き荒れる「銀河風」を131億年前の宇宙に発見

国立天文台、愛媛大学、東京大学、理化学研究所の4者は6月11日、アルマ望遠鏡を用いた観測により、約131億年前の宇宙に存在する超遠方銀河「HSC J124353.93+0100385」において、秒速500kmで吹き、星間物質を銀河外へと飛ばしてしまうために新たな星の形成を難しくしてしまう強烈な「銀河風」を発見したと発表した。光度が3000年で1/1000に減少、東北大が死につつある活動銀河核を発見
Source: グノシー・サイエンス

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