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早大など、セミクラスレートハイドレート潜熱蓄熱材の実用化へ前進

早稲田大学(早大)と大阪大学(阪大)は6月22日、潜熱蓄熱の研究開発に取り組む中で、「セミクラスレートハイドレート」(SCH)の過冷却水溶液中において結晶の最小構造単位として考えられるクラスターが、銀ナノ粒子から生成するその瞬間を捉えることに成功したと発表した。また、銀ナノ粒子がクラスター生成を促進し、SCH生成過程における過冷却を大幅に抑制するメカニズムを明らかにすることに成功したことも合わせて
Source: グノシー・サイエンス

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