スポンサーリンク 世界初採用「同期リラクタンスモーター」日比谷線13000系で搭載実験 省エネ性能示される 経済 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.06.24 電力消費効率が従来のモーターから向上2017年デビューの東京メトロ日比谷線13000系電車。新開発のモーターの試験が行われた(恵 知仁撮影)。 三菱電機と東京メトロは2021年6月24日(木)、鉄道車両への搭載は初となる「同期リラクタンスモーター」(SynRM)について、東京メトロ日比谷線13000系電車に搭載して行った性能実験で、一定の省エネ効果を確認できたことを発表しました。 SynRMは永Source: グノシー・経済リンク元
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