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公明、定数増地域進出に意欲 10増10減適用で

公明党は25日、次々回の衆院選から選挙区定数が10増10減となる見通しとなったことを受け、定数が増える地域での候補者擁立に意欲を示した。井上義久政治改革本部長が同日付で「小選挙区の議席配分が増える地域においては、与党間の協議が必要であるが、公明党としては挑戦していきたいと思っている」とのコメントを出した。同党は次期衆院選で9選挙区に公認候補を立てている。
Source: グノシー・社会

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