スポンサーリンク 2万年前に東アジアで流行 コロナウイルス、遺伝子に痕跡―豪米研究チーム サイエンス Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.06.25 日本や中国など東アジアに住む人々の祖先は、2万5000~2万年前にコロナウイルスの流行を経験しており、42種類の遺伝子に痕跡が残るとみられると、オーストラリアのクイーンズランド工科大や米アリゾナ大などの研究チームが発表した。世界の人々の全遺伝情報(ゲノム)を解析し、遺伝子の個人差などを公開している「国際1000人ゲノムプロジェクト」のデータを調べた成果で、論文は24日付の米科学誌カレント・バイオロSource: グノシー・サイエンスリンク元
コメント