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香港、政治不信でワクチン接種率上がらず SARSの経験を活かしイギリス株もインド株も抑え込んだが

日本を含め先進国を中心に新型コロナウイルスのワクチンの接種が進んでいる。香港は人口の3倍のワクチン数を確保し2月26日から接種を開始したが、6月21日現在で約1回目の接種率が29.0%、2回目が19.0%と約4カ月を経過したにも関わらず低い水準で、集団免疫獲得には程遠い状況だ、その背景の1つとして、2019年の逃亡犯条例改正案と香港国家安全維持法による政治不信がある。

香港国際空港に届いたコミ
Source: グノシー・経済

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経済
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