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帝京大など、新型コロナウイルスの感染を抑制する既存薬「4-HRP」を同定

帝京大学、国立国際医療研究センター(NCGM)、東京大学の3者は7月1日、宿主細胞膜の流動性を低下させることで新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染を抑制する薬剤「N-(4-Hydroxyphenyl) retinamide」(4-HPR)を同定したと発表した。モデルナ、新型コロナワクチンのデルタ株への有効性を初期研究にて確認
同成果は、帝京大薬学部 生物化学研究室の林康広講師、同・山
Source: グノシー・サイエンス

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