スポンサーリンク 6月の米失業率5.9% 前月からわずかに悪化 経済 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.07.02 アメリカの6月の失業率は前の月と比べてやや悪化し、5.9%でした。 アメリカ労働省が発表した6月の雇用統計によりますと、失業率は5.9%と前の月から0.1ポイント悪化しました。 経済活動の正常化により求人数は増えましたが、人手が集まりにくい状況が続いています。 一方、景気動向を反映する非農業部門の就業者数は前の月から85万人増えました。 増加幅は雇用回復の目安とされる50万人を2カSource: グノシー・経済リンク元
コメント