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上場建設会社の主要49社中32社で受注高が減少、建設コストの上昇や工期延長などマイナス要素も

新型コロナの影響で主要上場建設会社の受注高は前年度比2.1%減
主要上場建設会社の2020年度決算が出揃った。
2020年度は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により昨年4月に緊急事態宣言が発出され、5月に解除されるまでの期間、一部ゼネコンにおいて工事を中断するなどの動きがみられたほか、民間工事において計画の延期や見直しなどにより、新規受注案件が大幅に減少するなど建設業界にとって厳しい1年となった
Source: グノシー・経済

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