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外岡秀俊の「コロナ21世紀の問い」(42)政治学者、宮本太郎氏と考える福祉のこれから

この30年の福祉改革の在り方を問う本が今年、コロナ禍のさなかに刊行された。「貧困・介護・育児の政治ベーシックアセットの福祉国家へ」(朝日新聞出版)だ。コロナ禍が浮き彫りにした福祉の脆弱さやひずみを、今後どう乗り越えるべきか。著者の宮本太郎・中央大学法学部教授(福祉政策論)と考える。過去30年の福祉改革と3つの政治潮流福祉について、制度を詳述する解説本や実務本は数多いが、その全体像をつかむことは意外
Source: グノシー・社会

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社会
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