スポンサーリンク 国内最大級の鳥脚類恐竜 後期白亜期地層から肩甲骨化石―長崎 サイエンス Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.07.12 ハドロサウルス上科の左肩甲骨の実物化石(上)と複製。矢印は筋肉が付着する突起(長崎市教育委員会・福井県立恐竜博物館提供) 福井県立恐竜博物館と長崎市は12日、同市の約8100万年前(後期白亜紀)の地層で見つかった化石が、国内最大級の鳥脚類のものと判明したと発表した。白亜紀を中心に進化した「ハドロサウルス上科」の左肩甲骨で、体長は約9メートルと推定され、国内でこれまで見つかった鳥脚類恐竜としては最大Source: グノシー・サイエンスリンク元
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